ushidayの日記

主に「IBMi」のメモに・・・

hoge の検索結果:

ZendServer8.5 for IBM i(PHP5.6)を入れて・・・

…ct('ssl://hogehoge.co.jp:xxx') #1 .../library/Zend/Mail/Transport/Smtp.php(199): Zend_Mail_Protocol_Smtp->connect() #2 .../library/Zend/Mail/Transport/Abstract.php(348): Zend_Mail_Transport_Smtp->_sendMail() #3 .../library/Zend/Mail.php(119…

Zend Server CE 5.0 for IBM iのdb2_bind_paramで

… Bound in hoge.php on line XX Warning: db2_execute() [function.db2-execute]: Binding Error 3 in PECLのサポートサイトより http://pecl.php.net/bugs/bug.php?id=17004 「 #17004 design problem with function db2_bind_param」 http://pecl.php.net/bugs/bug.php?…

FirePHP(Webug)でハマタ。

PHP

…シナ動きをした。 「hoge.ini」を以下の様にしたかった 実行前の「hoge.ini」 ;現在無効な設定1 ;現在無効な設定2 現在有効な設定1 実行後の「hoge.ini」 現在無効な設定1 ;現在無効な設定2 ;現在有効な設定1 でも、こうなっちゃう ;現在無効な設定1 ;現在無効な設定2 ;現在有効な設定1処理は、Zend Frameworkを使っているのだけど、アクションコントローラ(Action Controller)のアクションメソッド(Action Meth…

Zend_Authでユーザー認証&DB2のencryption

…PASSWORD 'hoge' WITH HINT 'fuga'」これをやると以降のSQLセッションで、グローバル設定になります。若しくは、SQL発行時に列毎にencrypt_rc2やdecrypt_charの第二引数にパスワードを取る事も出来ます。 暗号化処理「encrypt_rc2('暗号化したい値')」又は「encrypt_tdes('暗号化したい値')」 復号化処理「decrypt_char(復号対象列)」 暗号化パスワードは、暗号化する時と復号化する時に必要となりま…

暗黙スキーマの挙動の違い

…ました。 call hoge ('fuga') SQL0204N "ユーザ名.hoge" は未定義の名前です。 SQLSTATE=42704PHPのDB2関数かDB2 Connectなのか分かりませんが、暗黙のスキーマが見つからない場合は、自動でユーザー名を明示的スキーマに置き換えます。(間違って存在していて勝手にプログラムが動かれても困りますが...。) 今回は対応方法として、AS/400のプログラムをストアドプロシージャ定義する事にしました。方法は以下の通りです。 OPM…

Zend_Mailでチョット

…ent_type($hogefile)」と「exec("file -bi" . $hogefile)」のどちらかが動いている模様。”mime_content_type”は非推奨、「PECL 拡張モジュール Fileinfo」を使うのが良いようです。Zend Core i5にはビルドされていないので、今回は諦めます。 制限時間 ローカルのZend Serverで試した時は問題なかったが、IBM i(AS/400)上のZend Coreで添付ファイル付きメールを実行するとエラーが…

Zend Framework Controllerメモ

…_forward("hogehoge","hoge") "/hoge/hogehoge" ) _redirect(URI) : URIへリダイレクトする。(e.g. $this->_redirect("/hoge/hogehoge")) Viewを準備。(e.g. PROJECT_HOME/application/views/scripts/index/index.phtml) 命名規則 コントローラクラス : 「HogeController.php」(MSD1が大文字) ア…

IBM i 5250での ftp client

…e namefmt 0(ライブラリ形式) quote site namefmt 1(IFS形式) 自分のファイル形式を帰るときときに実行するコマンド namefmt 0(ライブラリ形式) namefmt 1(IFS形式) これで、”5250 対 AS/400”でも、「cd /home/xxxuser」や「lcd /home/myuser」が普通に使えて、 「get /home/xxxuser/hoge.file /home/user/hoge.file」が出来る様になります。